2019年 第66回 SGボートレースダービー

第66回 ボートレースダービーについて

岡山県倉敷市南部に位置する児島にあるボートレース場にて、SG(スペシャルグレード)と言われる、ボートレースで大きな大会が10月22日から10月27日の6日間開催されます。
今回66回目にして、初めて児島で開催することになり、地元では人気選手が来るので、大いに盛り上がること間違いないでしょう。

レースについて

勝率の上位の選手が児島ボートレース場に集結して出場するレースで、最も歴史と権威のある重要なレースと位置づけされているSGレースとなっています。

出場資格のある選手

前年の優勝選手をはじめとし、グランプリレースから優出される6名と直近のSGボートレースメモリアル優勝者並びに、前年の8月1日~今年の7月31日までに行われたレースの勝率上位の選手となります。

レースの展望

近年の優勝者を見てみると、毎年優勝者が変わっています。

1番近いところで2年連続優勝者は、第34回・第35回大会で優勝した今村 豊選手です。

それ以降は選手同士の実力が拮抗している状況が続いており、この後にも先にも、2大会連続優勝は今村選手のみというほど、ものすごいレースとなっています。

今回のSGボートレースダービーも、どの選手にも優勝の可能性があることが言えるでしょう。
しかし、ここで一押しの選手を挙げるとするならば、このレースで優勝に名を連ねている、瓜生 正義選手です。瓜生選手は、第57回に優勝をすると、そこから3年に1回優勝しています。

しかも、今回がその3年目の年となっているため、令和初のSGボートレースダービーに輝く可能性は十分に考えられます。

それとも前年優勝者の守田 俊介選手が意地を見せ、今村 豊選手のように2年連続タイトルを獲得し、史上2人目の2大会優勝者となるのか、はたまた昨今のスポーツ界では、女性の選手の活躍が目立っています。今回のSGボートレースダービーには、5名の女性選手が出場するため、その中から出てくるのか。今から予想が楽しみになってきますね。

コースデータ

やはり大事なのはコースデータになってきます。ボート界では、1コースの逃げ有利の展開が多く見られます。児島のボートレース場でもそれは変わることはありません。

1着の確率が54%と高い数字を残しており、軸に考えていいかも知れませんね。逆に大外枠からの1着は3%も満たない数字となっています。

しかし、3着になると13%と確率が上がるので、有力の選手が乗った際は、3着までに来る可能性のある数字と言ってもいいでしょう。

さらに、児島ボートレース場の直近3か月は、4コースからの捲り及び捲り差しが決まることが多く、2着3着の確率が2・3コースに比べ、若干上回っており、4コースの選手の得意の決め手にも注目です。コースは、それだけではありません。

四季によっても着順の確率の変動があり、波の高さや風の向き・強さなどでレースに影響することもあるので、当日の天候や波の高さ、満潮時の時間などのチェックも忘れないようにすると良いかも知れませんね。

児島競艇場の詳しい傾向などは以下のページも参考にしてみてね

【潮を味方に】児島競艇場の特徴・傾向・予想ポイント

施設内ガイド

ボートレース場は、舟券やボートレースを見るところだけではありません。昔は、賭け事の一種だったため、中高年の男性が多かったのですが、近年では建物から風景まで一新して、家族やカップルが遊びに来られるような空間と施設が多くなっています。入場料は1人100円で、駐車場は2500台設置われており、観覧席も約7600席と充実しています。

児島ボートレース場の施設の中は、1F~5Fまであります。
1Fの特徴は、舟券投票所や小さいお子さんが楽しめる室内のプレイルームがあり、さらには室外には遊具が設置されており、子どもが退屈しないつくりとなっています。さらには、イベントホールもあり、トークショーやライブなど、様々な催し物が行われています。
2Fには、レストランやボートの展示コーナーが設けてあります。レストランの中は、木材を多く用いて自然を意識した空間となっており、展示コーナーでは、ボートの仕組みが分かるようになっています。3Fになると、室内観覧席やカップルシートが設置されており、もちろん投票所もあります。

景色が一望できるようにガラス張りの明るい空間となっており、ゆっくりと時間を過ごすスペースとなっています。
4Fは有料になるものの、グループで観覧できるスペースが設置されており、2名~最大5名まで入場が可能となっています。さらに、車いすの方でも観覧できるスペースも併設されており、身体の不自由な方でも入場できるような作りになっています。


5Fは、いわゆるVIP席となっており、専用の駐車場完備で、ドリンクサービスもついています。さらには、モニター付きシートも完備されてあり、レースを実況するアナウンサーの気分が楽しめる空間になっています。日頃の仕事の疲れを日常では味わえない贅沢な空間で過ごして、リフレッシュするのもいいものでしょうね。

イベント

10月22日~10月27日まで、毎日イベントがあっています。トークショーから生ライブまで催し物が日替わりで行われており、著名人の方や元ボートレーサーの方が出演予定となっておりますので、生で見たい方は是非足を運んでみるのも良いかも知れませんね。

交通アクセス

実は、ボートレース場までのバスが6本も出ていて、新倉敷駅や倉敷駅、金光駅など主要のところからバスが出ているため、公共の交通機関を利用して行くことが可能となっています。

 

しかも、無料となっているため、お財布にやさしい交通手段です。さらには、JRの運賃代も条件を満たせば、一部払い戻しがあるという特典もついています。

自家用車で行く際は、児島ICから海に向かって車を走らせると建物が見えるようになっているため、迷うことなく到着できるようになっています。

まとめ

アミューズメント的な空間の中で、SG級の競艇選手同士の競り合いを生で観戦できるのは、競艇好きな人にとってはとても幸せなひと時となると思います。

また、全く知らない人でも、イベント目当てで競艇場に来場するのも楽しみ方の1つだと思います。

いろんな目的を持って、初めて開催される児島ボートレース場をみんなで盛り上げていきましょう。

 

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